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今年最後のRAS関西(2日目) [講習会]

RAS2日目。

先週の土日、RSA関西に参加してきました。
前回の書き込みで、土曜日のトレツーを書いたので、今回は日曜日のクローズド講習を・・・・

今回のクローズドも私一人・・・・
うちのカミさんは、ここしばらく仕事が忙しくてまともな休み無し状態。
さすがにトレツーの翌日に更にクローズド講習はきついということで、今回も不参加となりました。

ちなみに、土曜日のトレツーから帰ってきて、二人でご飯を食べに出て、そのままリビングで落ちてたんですよね(苦笑
筋肉痛対策のストレッチどころか、風呂も入らずフローリングで一晩・・・・
当日、起き出したら体、ばしばしです(苦笑
とりあえず、こわばった体をシャワーでほぐして準備開始。
ぱたぱたと準備していると・・・もうこんな時間。
昨日に引き続き、時間がぎりぎりでスタート。

今回は前回のクローズドと同じ場所での講習なので、約1時間でいけるはずと走り出してみると・・・
阪神高速京橋入り口が工事渋滞で閉鎖・・・そこで湾岸線から乗り換えるんですけど(苦笑
仕方が無いので、一つ前、摩耶乗り換えに変更する事にして、湾岸線を快走。
なんかペースが中途半端なせいなのかもしれないのですが、近頃、湾岸線を走っていると構ってくれと付いてくる車が非常に多いです。
まぁ、でかいバイクですから「をっ!」って思われるのかもしれないのですが・・・
ベンツにBMW、インプに・・・今回はなぜか日産ノート(w
確かに高速乗った瞬間に走行車線走っているのを抜いた覚えは有るのですが、なんでそんなにがんばるかな〜
こっちは最高速系のフラッグシップですけど、その車だとアクセルべた踏みで怖いんじゃないっすか〜??
と思っていると、かなり大きなカーブでラインまたぎ(大汗
仕方がないので、視界から消える事としました(笑

で、高速を降りてガソリン補給・・・また3000円越えました。
会場へ向かう最中に、なぜか参加者のZ1000が交差点の対向車線から向かってくる・・・あの人、ナンバー京都だった気がするんだが??
まぁ、下道でも走ってきたのでしょう〜と思っていると、会場の一つ手前の信号で直進のはずなのに左折・・・(^^;;
こちらは後ろだったので、知らせる事もできず、曲がって行くZ1000をお見送り(苦笑
とりあえず、会場に到着してバイクを止めたらすぐに佐川Tに「迷ってる人います〜」と連絡・・・
うぁ〜と探しに行きかけると、見えるところにZ1000が戻ってきてるのを確認。
大丈夫だった〜と一安心。

この後、佐川Tやら常連の人たちと話してると、座学受講していた人たちがコースに出てくる。
全員でストレッチ〜
いつもは勝井Tな所を今回は佐川Tがストレッチの見本。
違ったのは指先だけかな?(ひょっとしたらこちらの覚え違いかも(w)

ストレッチが終了したら、とりあえず班分けして完熟走行&ブレーキ講習へ。
RASでの毎度の講習ですけど、なかなかできないんですよね。
やってる事と言えば、20km/hからスタートして、リアブレーキロック。
別にリアブレーキを利かせるためにやってる講習ではないんですよね。
リアブレーキがロックしっぱなしでも、平常心を保てればバイクは安定してるし、フロントブレーキに意識を集中できるでしょうというトレーニング。
急制動でパニックになっちゃだめよってことですね。
場合によっては片手やスタンディング、Fブレーキを追加等をいれて難易度を上げて行きます。

私は柏校長の班でスタート。
最初は20km/h、とりあえず呼吸止めない事を確認しながらロックさせつつ止まれました。
実はちょっと練習してきたんですよね(w
一応、練習時の平常心リミットは30km/hでのリアロックまで・・・
どこまでのばせるか、柏校長の指示に従って、次は片手で・・・問題無し。
10km/hアップして30km/h&片手で・・・・止まれましたが、呼吸を確認するところまでいけません(苦笑
とりあえず、もう一回となり、次は呼吸は止めずにいけました。
次の柏校長からの指示は・・・フロント追加!
加速して〜30km/hちょい過ぎを確認。リアブレーキロック、ロック確認、フロントブレーキ!
呼吸止まってます(苦笑
それと柏校長からの指導は、ロックとフロントブレーキの間が空いているとのこと。
もうちょっとフロントブレーキを早めと呼吸に注意してもう一回。
まぁ、なんとか形になったかな?
次の指示は同じ内容を40km/hでとのこと。
やってみると、少しテールを左右に振ってしまいました。
まぁ、呼吸が止まって腕に力入りまくり(苦笑
柏校長も呼吸の件は気がついていた模様・・・
もう一回40km/hでといわれ、今度はぶれる事無くストップ・・・でも呼吸停止(泣
ちょうどお昼ってこともあり、柏校長はすこし首を傾げて悩んだ後、「終了!お昼へ」となりました。
とりあえず、チームでは2抜けだったので、あとからもう少しやっておけば良かったと・・・(笑

お昼休み後は、今日の主題、コーナリングフォーム。
とりあえず、ウイズ・アウト・イン・ハングオフと4種類やる事に。
ハングオフ以外のフォームを停車中に行ってみる。
加速〜、減速〜、リーンイン!
加速〜、減速〜、リーンアウト!
インは、腰のオフセットはなし、リーンアウトは外側に座り直して腰のオフセット付きでとなる。
この後、今度は佐川Tの後ろについて実走へとなるのですが、最初はウイズでいく事に。
頭の中心とお腹の中心、この延長線中にステアボルトがくるように気をつけながら外周路を走ってみる。
あと、呼吸・・・だけを気にすると意識が抜けて行くので、独り言を叫びながら走ってみる(大笑
自己評価をしながらそれを口に出して走る・・・それができないときはオーバーペースとしてスピードダウン。

んで、リーンウイズですが・・・・結構難しい
気を抜くとインになりたがっている?って感じです。
ハンドルがセルフステアで切れて行く感じは、一番判りやすいフォームかな?
す〜っとハンドルが曲がって行きます。

佐川Tが前で一気に腰をアウト側にオフセット
この周回からリーンアウトの練習な模様。
こちらもオフセット・・・前々回の逆操舵の時のバイクの動きの事を思い出す。
乗っている人がすこし非常識なぐらい動かないと、ほとんど動いていないのと一緒にみえるはず・・・
と言う事で、シートの上からお尻が居なくなるように思いっきりオフセット(笑
逃げ場を失った外膝が、ジェネレーターカバー前のカウルにごんごん当たる所まで一気に腰を動かしてみました。
太ももの付け根の外側がシートの外側の角にあたってる状態まで、オフセットしてみました。
まぁ、実際はシートの座面はラウンドしていますので、見た目は半尻ちょっとぐらいだと思いますけどね。
ここまで動かすと、骨盤の向きと肩の(胸?)向きがハンドルと平行になって、頭はハンドルの角度よりかなり多く回して、かなり先を見るようにします。
結構安定するもんです。
この状態で、外周をぐるぐる。
当然、直線では一瞬全開を当ててメリハリだしてますので、曲がったらすぐにシートセンターに座って加速
減速後腰をオフセット、コーナリングというのをひたすら続ける。
オフセットが効いているのか、かなり安定して小回りができます。

と思っていると、次はリーンインに。
これはいつも猪名川でやっているので、バランスを取る事に関しては慣れてます。
なので、体の各部の動きを気にしてやってみる。
やっぱり腰の角度がちょっときついな〜
あと、内側の肘の位置がいまいち決まらない。
内肘は走りながら周りを見渡して・・・脇を締める感じと肘を外に突き出すような感じのどちらかが多いですね〜
一度、脇を締める(実際の感じは違いますが)で走ってみる。
なんか突っ張ってる・・・
今度は思いっきり肘を外に突き出してみる・・・結構いい感じ、でもなんかフォームに無理が有るような気が(w
結果肘の位置はちょっと外向けで自然にで落ち着く。

ここまでやった時点で、なぜか柏校長チームは整列してストップ・・・毎度の事ですが、だんだんとコーナリングペースが上がって練習にならないでしょう〜と言うことになっている模様。
こちらも気を引き締めねばと言う事で、一旦柏校長の話を聞き、佐川Tとの質問コーナーに(w
みんなそろって、アウトで腕を突っ張ってしまっているとの事。
まぁ、確かにインでもアウトでも腕のたたみ方が判らないって状態だからな〜
佐川Tからはアウトのときは弓を引く感じで・・・あぁ、なるほど(^^
とりあえず、試してみる・・・違和感は有るけど結構いい感じに。

この後は、待ってた人も居るだろうハングオフに・・・
周りを見てると、おそらく本人は半尻とか3/4尻は落としている気だろうな〜と思える状況(w
見た目は1/4尻ぐらいしかずれていない人がほとんど。
膝は開いているのですが、リーンインと何が違うのって感じですね。
当然ここでも思いっきり腰を落としてみる。
シートの内側の角が太ももの付け根よりも外にくるぐらいまで腰をずらしてみる。
当然こうなると、内膝は開かないと行き場を失ってジェネレーターカバー前のカウルにごんごん当たる・・・
あら?リーンアウトの逆の動き???
とりあえず、一番違和感の無い感じになるように、いろいろと動き方を変えてみる。
やっぱりリーンアウトの時のオフセットを逆にした感じが一番良いみたい。
後は体重の掛け方・・・曲がりたい時に、回し蹴り?
骨盤の向きがオフセットした時点ではハンドルと逆なので、倒し込み時にハンドルの順方向に向くように力をかけてみる・・・
をぉ、一気に曲がりますな〜。
結構気持ちよく1次旋回ができるようになってきました。
この時点では、これがハングオフの利点だと思っていたのですが、何度目かのカーブで、この状態からアクセルを合わせるとリアサスが一気に沈んでリアタイヤが潰れる感覚が・・・・
当然、リアタイヤを軸にアクセルに合わせてバイクの頭が内側に入って行きます。
確かに、サーキットで使う訳だ・・・。
講習中の低速コーナリングでこれだけ荷重掛かるのであれば、グリップがとんでもなく良いサーキット路面だったら、コーナーの後半でかなり内向させれるな〜と実感。
まぁ、それゆえ路面がころころ変わる一般公道には向かない走り方ってのも納得です。
ついでに、腰を大きく落としますので、視界は最低ですしね。
ただ、あの荷重が掛かった瞬間の感じはかなり病み付き系かも(w
今回は膝を擦る気はなかったので、膝は閉じたままでした。
スピードが遅かったので、その方が安定しましたし。
ただ、ありゃ少し練習すれば擦れますね確実に。
なんか、楽しみが増えた気がします(笑

この後はまたウイズから再練習。
ある程度慣れてきた頃に、佐川Tが外周からリーンアウトでインフィールドに突入〜
みんなそろってインフィールドのくねくね道に突入〜・・・え、腰をオフセットしながら切り返しですか〜(大汗
ペースは遅いし、何とかなるだろうと腰を右に左にオフセット・・・あら、けっこうできるやん(w
またの下でバイクだけが右に左に傾いているって感じですね。
曲がる方向に合わせて、腰と肩を向けて行けば安定して小回りができます。
小回りができれば、その後の加速でメリハリを作る直線ができます。
結構な運動量なので、汗だくです(w

この後、少しの休憩が有って、その際に佐川Tにハングオフとリーンアウトの体の動かし方の共通点に付いて確認。
良いとこに気がつきましたね〜と言ってもらえました(^^

この後は、ウイズ・イン・アウトを突き詰めようと、ハングオフの時間を減らして練習。
最後の3〜4周は佐川Tの直後になったので佐川Tに合わせて走ってみる・・・え〜っと、インフィールドを全部ハングオフですか〜(驚喜
なんか、佐川Tの背中がにこにこ笑ってる気がしたので、こっちも無理しない程度で合わせてハングオフ(w
左⇒5m間隔でもう一回左、右⇒10mで右⇒5mで左⇒約30mでUターン(笑
Uターン後は左すぐに右に切り返し⇒15〜20mで大きく左⇒直線後に左直線左直線左で元に戻るコース。
いや〜できるもんですね〜。
まぁ、何回か間に合わずにオフセットする尻が半尻で終わったりしましたが、結構楽しく乗れました。
で、最後の最後の直線明けの左で佐川Tが結構な勢いで突入〜
こっちは「それはおいらにゃむり〜!」と叫んでブレーキ(笑
教習所の外周路、一番大きなコーナーで倒し込みポイントが3m近く違うんですよね。
カクっと曲がって、佐川Tは膝をがりがりすりながら立ち上がって行きました(w
こっちは、インによってしまって「まだまだだな〜」と言いながらま〜ったりと立ち上がり(笑
まぁ、まじめに腰を落としたのは初めてなので、もうちょっと慣れれるように安全なところで練習しますか・・・

これで今年最後のRASは終了。
すこし柏校長と佐川T、猪名川参加者の人たちと話して一路帰宅。
あ・・・バイク上での稼働域増えてるのでいつものペースがゆっくりに感じる(大汗
コーナリングの講習は帰りに自制心がいつも以上に必要な事を感じながら、取り締まられる事も無く帰ってきました。

で、帰ってきたらそのまま大阪に来ているGAKUさん迎撃に梅田の飲み屋に向かってきました(w

今回のRAS2日間は、自分のバイクの上での稼働域を増やす事が主題になった2日間でした。
1日目はセルフステアを感じ取りながら、スタンディングを中心に加減速に対する縦の移動を中心に。
2日目はコーナリングの際の横の移動を中心に練習してきました。
そこで思ったのですが、結構トラッパーの効果が出ているようです。
縦の移動はちょっと感触が違う事になると思うのですが、横に関しては全く一緒の感触ですね。
スタンディンスティルで必死にバランスを右に左に取っている状態と、お尻をオフセットしたときの切り返しとがほとんど同じ感触です。
今回のRASでは、なんか体の動かし方に付いて、一気に氷解って感じでした。

毎回新しい事を見つけて帰ってきてるのですが、来年もまた、「氷解」って言えるように感覚を研澄まして行こう!



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tera-com

RAS関西、お疲れ様でした。
実にたのしい、濃い、充実した2日間でしたね。

私も非常に得るものが多かったです。
今回の2日間、体力的には正直きつかったですが、
参加して本当によかったと思います。

CSで放送していた<a href=http://www.actontv.com/tv/contents/bikelife2/>バイクライフTV</a>
を観て以来、柏さんはいろんな面でよいお手本です。
来年のRASが待ち遠しいですね。
by tera-com (2007-12-09 09:48) 

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