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6台目のミキシングアンプ [バイク関連]

※9/30に回路を作る時に参考にさせて頂いたtiroleさんのHPへのリンク追加と、何カ所か文章の修正を行なってます

前回のエントリーで予告してたミキシングアンプのどたばた・・・
考えてみれば、VFRの時に無線とレーダー探知機の音をミキシングしてヘルメットにと言う事をやり出して、すでに4年・・・
今回ので6台目(内1台は前回のカミさんの)となりました。
ただ、今回のは事前準備の段階で結構難産・・・
普通は、ケースサイズとかを実際にバイクに合わせるのですが、それをやる時期とフォークの修理がかぶってしまい、過去の写真で配線の長さとかケースサイズを類推。
さらに、ヘルメットを買い替えた際に、スピーカーをステレオ化してるので、ミキシングアンプの出力は2ch、バイク用としては自身初のステレオミキシングアンプです。
さて、どうなる事やらとスタートしてみました。
(チラシの裏日記状態のため、これまた長文です(笑))

あ、いまさら言うまでもない事ですが、

『当サイトの掲載内容は私が自らの考察と責任において実行したものであり、結果・効果・効能を保証しません。当サイト掲載内容の実行においては実行者の判断及び責任によって行われるものとします。
直接・間接・一次的・二次的・一時的・恒久的を問わず、発生した死亡・負傷等生命の危険を含むいかなる不利益に対しても実行者がその責の全てを負うものとし、当サイトの製作・管理者等に対して一切の不利益をもたらさない事とします。』

と言う事でよろしくお願いします。m(_ _)m


まず、ステレオ化以外の必要条件をピックアップ
まず、ミキシングする音源は、アマ無線(モノ)・レーダー探知機(モノ)・ipod(ステレオ)の3種4ch。
アマ無線は聞きやすいようにモノラルで左右のスピーカーへ。
レーダー探知機は今まで通りの左側スピーカーのみで出力とする事に。
あと、先代のミキシングアンプ&モノラル1スピーカーのKTELで、音楽を聞いている最中に無線が入ってくると、何を言っているか聞き取れない場合が有ったので、無線が着信した際には、無線以外の音量を落とすようにしてみようかと考えました。

ただ、自分は電気系の勉強はしてない人(趣味のみ(笑))なので、無線が入った際に他の音声のボリュームを落とす方法が思いつかない・・・
とりあえず、ミキシング前に、ボリュームで音量を落としたラインと音量を落としていないラインを2種類作って、何らかの手段でその2回線を切り替えればOKだな〜と考え、切り換え方を考え見る...
オーディオで言うと、ラインセレクターの後にアッテネーターをかましてパワーアンプへってことだよな?と、とりあえず、リレーを使って変える方向に。
さて、そのリレーをどうやって切り換えるのか・・・とりあえず、音声検知でなにか方法が有るはずと、リレーの件と音声検知について、グーグル先生にパーツを問い合わせてみました。
そうすると、似たような事を考えてる人が居たんですよね〜
日々是レ自作というホームページのtiroleさんです。
この方は、ナビとiPodの2ラインですが、ナビの音声が入った時点でiPodの入力をカットするオートラインセレクターを組まれてました。
その際に音声検知でNJM2072というICを、リレーの代わりとして74HC4066というアナログスイッチーロジックICを使われてました。
NJM2072は無線の自動PTTスイッチ(VOX)とかに使われているICだそうで、用途そのまんまです(笑
回路図も製図されていたので、検出ー切換え部のベース回路はそのまま使わせて頂く事に。
とりあえず、切換えで完成してるから、そのまま組めば動くだろうと・・・という甘い考えで、ブレットボードによる実証実験無しに使った事がこの後のトラブルの原因になるのですが(w

電源部は前回と同じLM317+Sijosae氏のRail Splitterで±4.5vを、切換え部以後はオペアンプの加算回路+反転増幅回路という、毎度の定番組み合わせを2ch出力で組む構造です。
加算回路は増幅率1で、反転増幅回路では10倍と、これまた前回のモノラルと全く一緒です。
特に変わった事はしてないのですが、スペース確保のためラダー抵抗を使ったのが今回の変わった点か?(笑
とりあえずの回路図ですが、こんな感じになりました

MixAnp-Err.png

まず、音声検知部を2つ組んで、ZZRくんのレーダー探知機の問題点であるノイズ対策を1つの検知部でやってしまおうと・・・
NJM2072の入力部に半固定抵抗を入れて、ノイズではトリガー信号が出ず、音声の時はトリガー信号がでるように調整。
もう一つのNJM2072には無線の音声を入力。
無線から音声が入ったらトリガー信号を出すようにしてあります。
74HC40661機にスイッチが4つ入っているので、1機のスイッチ2つをノイズ対策用のトリガー信号で切換え、余りともう一機の4つ、合わせて6つのスイッチでiPodの左右とレーダー探知機の音声を、入力有りの時と無しの時のトリガー信号を使ってラインを切り換えるようにしてあります。
レーダー探知機の方は、モノラルなので普通の半固定抵抗2機でそれぞれのときのボリューム調整。
iPodは無線入力無しの時はスルー、有りのときは10kΩ(A)の2連ボリューム1を通してから加算回路へ入っています。
加算後の音声は、10kΩ(A)の2連ボリューム2を通って反転増幅回路へ入り、入力と同位の音声信号として出力されるという構造です。
・・・・言葉だと難しいな〜(笑

回路図とそのロジックを自分の頭の中でシミュレートしてみて、行けそうなので次は実装。
今までは、いきなりユニバーサル基盤にハンダ付けしながら回路考えてたのですが、さすがに今回は難しいかと・・・
ほんとは基板用のCAD使えば楽とは思ったのですが、そのCADであるEAGLEの使い方を覚えるのが大変で(大笑
ついでに片面だけの回路だし、Excelで出来るなと実装図をExcelで作る事にしました。
まず、基盤サイズの想定です。
本来なら、ZZRくんの工具入れのサイズを測って、それを元にケースサイズ→基盤サイズと確認するのですが、ちょうどフロントフォークの修理中で車体が無い状態・・・
修理を待ってたらメット方が先に来てしまうと言う事で、過去Blogにアップしてた写真からケースサイズを類推する事に(笑
つうか、買ったものリストぐらい残しておけよな・・・俺(^^;;;

6068339.jpg

この写真から、ケースサイズを考えると・・・幅9cm?
大体のサイズが判れば、ケースメーカーのHPから型番調べて・・・ってどこのケースだ?これ(大笑
フタの縁が長辺側なので、タカチ電気工業ではないな〜。
と、言う事で、この手のパーツの通販をやっているHPでメーカーを確認する作業へ(繰り返し、記録の残しておけよ俺・・笑
その結果、どうやらテイシン電機のTC100シリーズと判明。
メーカーHPで確認してみると・・・サイズ的にTC-110かTC-111らしい。
今回のミキシングアンプは基盤が大きくなるだろうってことで、とりあえずTC-111を使用する方向で基盤サイズを設定する事にしました。
もし、工具入れに入らなかったら、工具入れ取っ払えば良いしと結構軽い考え(笑
TC-111のサイズが88mm×125mmなので、板厚1mmなどさっ引いて、基盤サイズは80×120mmまでOKかな?
手元に余ってるユニバーサル基盤で対応可能な物が有るかと思ったのですが、さすがにこのサイズは余ってなく、新たに購入する事に。
ただ、余っている基盤で基盤の穴の間隔(2.45mm)を確認して、想定している基盤での穴の数を算定。
それに合わせて、Excelの升目を準備して、回路図みながら実装図を作ってた。
うぉ、74HC4066絡みの回路がのたうつ・・・・
振動の多いバイクで使う事になるので、出来る限り空中配線は避けたかったのですが、どうやっても空中配線が出来てしまいます。
それと、サイズが・・・・ぎりぎり(大汗
ちょっと余裕を持たせると、とたんにサイズオーバーになります。
ちょっとしたパズルですな、こりゃ(^^;;
合計12〜3時間、Excelに向かってたでしょうかね〜。
完成した実装図はこんな感じです。

エラー配線図.jpg

・・・すげー汚い回路・・・・
とりあえず、赤はGNDライン、青は通常の信号、それ以外はトリガー信号とそれによってONになる信号ラインって感じで分けてます。
あと、外周の5カ所の斜線はケースへの取付け穴が空けられる場所で、ナットのスペースを表してます。
それと、回路図もですが、パーツのNo.いっさい入れてません(笑
元々自分用なので、どのパーツがどの位置かってこの程度のパーツ数なら完全に覚えるんですよね、実装図で苦労すると(苦笑

後は、日本橋に買い出しに行って必要な物を色々購入。
今回は、カミさんのミキシングアンプと同じく、パネル端子は使わず、配線を引き出した後、オスメスのコネクタを使う事とします。
あと、ステレオ化すると今まで使っていたカールコードは使えなくなる(2芯シールドコードなので)ので、カールコードも探してみる事に。
購入先は、毎度の共立電子&デジット。
全部を1軒でとなると、共立電子の方で全部そろうと思います。
まぁ、私はあのジャンクっぽい感じが好きで、デジットがメインになってますが(笑

購入時に困ったのは、基盤。
ユニバーサル基盤で目的のサイズが無いんですよね。
幅は目的のサイズがあったので、その幅で長さが長い物を買って来てカットして使用する事にしました。
あと、カールコードですが、三重電業社さんに多芯のカールコードが結構置いてあったので、今回は6芯の物を購入。
って、今までのよりもかなり伸びが堅い・・・・
なんか、メットを引っ張られて首がこりそうな気が(笑

購入が終われば、後は作るのみ!
と言う事で、がしがしとハンダ付けを繰り返す・・・・

繰り返す・・・

繰り・・・

これまた12時間以上かかりました(大汗。
ユニバーサル基盤で、隣り合う列に配線がうにうに・・・
スルーホールのランド間は1mmぐらいですからね〜
ハンダを盛りすぎると、ショート確定です(苦笑
気合いでスズメッキ線を引き回して、なんとか終了。
実際の回路面はこんな感じになりました。

R0011068.jpg

あぁ、そこいら中に芋が一杯・・・(汗
とりあえず、1時間ほどかけて、配線のチェックを行なってから電源投入。
電源部の出力もちゃんと±4.5v。
変な電位が出力に乗る事もなかったので、とりあえずiPodの音声を入力。
・・・なんかピーク時にノイズが乗ってる・・・
大きな音(ドラムの一発とかオーケストラヒットとか)の時に音が割れてます???
ボリュームをいじってみると・・・あら?本来音量が動かないはずのVR1でも音量が変わってる(大汗
74HC4066のスイッチが動いていない模様。
配線を確認してみるも、ハンダ異常や間違いも無し???
iPodを外して、74HC4066の各スイッチ間の抵抗値を計ってみると、想像通り全部0。
あと、無線音声側のNJM2072のトリガー信号電圧を見てみると・・・+4V前後が出るはずが、これも0
まったく出てません(苦笑
と言う事で、NJM2072が動いていないと(大汗

あちゃ〜!と言う事で、トラブルシュート。
可能性としては、設計時の間違い、ICの異常、ハンダ付けミスのいずれか。
まずはハンダ付けの確認を行なってみるも問題無し。
次はICのチェックという事で、予備に買ってた石を取付けてみて動作確認・・・状況変わらず。
この時点で、今回初めてのブレットボード出動(笑
ブレットボード上で同じ回路を作ってみるも、作動せず???
あらら〜、丸コピーのはずが動かないってどうよとデーターシートやらをすべて見直す事に。
・・・この回路、丸コピーじゃないやん(苦笑
そう、NJM2072の1pinへ音声入力する際に、私の回路ではコンデンサーが入ってないんです。
よ〜く思い出してみると、コピーした回路では、入力時の保護用にコンデンサーが入れてありましたし、データシートでも良〜く見ると、接続するマイクの出力にコンデンサーが直列に入れてありました。
ただ、データシート上では、マイク側で必要といった感じの書き方だったんですよね。
過去の自作では、音質・・というよりも自分で使うんだから自己責任(まぁ、めんどくさいだけ)と言う事で入力にコンデンサーを入れていなかったんですよね。
今までは、それで動いていたので、まぁ、構わないかと・・・
で、音声入力に手持ちの0.1μFを入れてやると、ちゃんと動きました。
で、ノイズが入るからと最初からコンデンサーを入れていたレーダー探知機側では、トリガー信号がちゃんと出てたんですよね〜。
直列にコンデンサーが必要かもと思いついてからの確認だったので、えらい時間経ってから確認したんですけどね(笑
これで、トリガー信号の発生と、トリガー信号入力時の74HC4066のスイッチ抵抗値も正常になりました。
ここで、一回、回路の書き換えが発生。

で、これで良いだろうとチェックに戻ると、今度は無線からの入力時、音量が下がった時にまたピーク時のノイズが発生。
通常時は全く気にならな・・・良〜く聞いてみると同様のノイズが埋もれてます。
何が起こってるのやらと言う事で、モノラルイヤホンにブレットボード用のワニ口をつけて、簡易プローブを作成。
出力側から回路にそって実際に音を聞いて、どこから音がおかしくなるか追っかけてみる事に。
あら、また74HC4066ですか(苦笑
イヤホンのGNDは電源部のGNDに固定した状態で追っかけていったのですが、無線音声が未入力の際に出力されていないはずのPinから小さいですがノイズ様の音声が出力されてました。
で、トリガー信号が入ると、今度は逆に出力が止まったPin側でノイズ様の音声が・・・
どうやら、74HC4066が音声を遮断しきれず、多少漏れて来ているようです。
遮断する方も、しない方も基本的に同じ信号で同じGNDです。
データシートを追いかけてみると、なんか、ヘッドフォン出力でもこの石にとっては電流量大きすぎな気が・・・(←先に気づけよおい(笑))
と言う事で、手持ちの半固定をかませてみて、ノイズがどうなるか試してみると、とりあえず、10kΩぐらいを入力に直列に入れれば大丈夫な模様。
と言う事で、2度目の回路変更(笑

ほんとは、半固定抵抗を入れたかったのですが、すでに基盤の回路がきつきつで、直列に素の抵抗を入れる事になってしまいました。
この状態で、ステレオとレーダー探知機用のモノラル入力にiPod2台を、無線入力に無線機を繋いで作動実験。
作動には問題無し・・・ってなんか、オペアンプの出力足りて無い気が・・・
ボリュームを最大にするとクリップしちゃってます。
まぁ、そこまでボリューム上げる事は無いし、問題ないかな?
あと、電源関連と思われるハムが乗って来てたので、電源回路からの空中配線の配置の見直しを行なって、ハムの低減を目指してみる。
これは一発で改善。
ついでに、GNDをケースに落とすポイントを仮決定しておいた。

とりあえず、車体が帰ってこない事には、レーダー探知機を使った入力を試す事は出来ないので、ケース加工&端子を作成する事に。
まず、ケース加工ですが、基盤上にボリュームが2個取付けてあるので、その位置を確認して、ケースに穴をあけます。
下穴は手動ピンバイスで2mm穴を開けて、それからは秘密兵器・・・・

R0011099.jpg

ステップドリル〜!♪ちゃ〜ちゃっちゃ〜らちゃらら〜(ドラえもん風・・・笑

R0011100.jpg

と電動インパクトドライバーです。
実はこの手の自作工作で一番大変なのが、ケ−ス加工
全部手動で穴開け→穴拡張とやると、時間もかかるし体力的にキツいんですよね。
さすがに下穴はずれると嫌なので、手動メインでやってますが、拡張は一気に電動工具でやるようになりました。
手動だと広げて計ってで10分近くかかってたのが、1~2分で穴開け完了です。
それに、1mmステップで段がついているので何mmの穴をあけたか一発で判ります。
さらに、配線を引き出す穴も一気にあけて、穴のバリをスクレイパーで削って終了。
追加で、基盤に開けた取り付け穴の位置をケースに移して取付け穴も開けました。
この作業、以前は休憩込みで数時間仕事だったのですが、1時間切るぐらいでケース加工は終了

で、次は各端子の接続。
今回は入力で、モノラル・ステレオの中継ジャック、DIN5pin-A端子のオスが各1
出力はDIN5Pin-A端子のメスが一本。
電源用に1.4mmと2.1mmのメスをケースに直付けとしています。
DIN-A端子はKETLへの入出力用です。
端子の配列はこんな感じ・・・

ピクチャ 3.png

となります。

とりあえず、基盤を取付け、入力出力にコネクタを取付けて接続するとこんな感じに。

R0011095.jpg

配線がとぐろ巻いてますな〜
もう、むりくり突っ込んでるってのが丸判り。
今回のは、このケースに収める事が最大の目的に変わって来てます(大笑
両面のプリント基板を外注すればもっと小さいので出来るとは思うのですが・・・
そうすると、10枚単位とかになっちゃいますし、お財布に優しくない物で(笑

ケースのカバーを付けて全体を見るとこんな感じです。

R0011094.jpg

カバーに空いている穴は、無線とレーダー探知機の音量調整用の半固定抵抗へのアクセス穴です。
...何も考えずに油性マジックで場所取りしたので変なライン残っちゃいました(大汗

入出力の状況は

R0011097のコピー.jpg

今までは基盤に半固定抵抗つけてボリューム調整していたのを、今回はボリュームを外付けにしてるのが特徴ですかね。
で、作業が一段落ついてカオス化した自宅和室・・・・

R0011091.jpg

死屍累々って感じですな〜(笑

この後、バイクが帰って来たのですが、ミキシングアンプからヘルメットへのカールコード用の端子が足りない事が判り、前回のツーリングは以前のミキシングアンプで動く事に。
その前後を使って、セッティングやら何やらの作業を行ったのですが、まず、レーダー探知機・・・・
問題のノイズですが、スパイク状なので聞こえる音は小さくても、音声よりも信号としては大きい模様・・・
という事で、今回の回路では対応できない事が判明(泣
今までと同じで、アンプ入力時に入力自体を絞る事しか出来ない事となってしまいました。
で、そうすると、アンプの増幅幅が足りなくなる可能性が・・・
あと、このやり方だと、レーダー探知機の音量がほぼMAXとなり、前出の74HC4066の入力電流の問題再発(苦笑
しゃーないので、入力に直列で入れてた抵抗を100kΩへアップ。
100kΩな訳は・・・たまたま余ってたから(大笑
さらに、反転増幅回路の増幅率を10倍から20倍へアップ。
・・・3度目の回路変更へ(苦笑

がんばってハンダ付けを外して、パーツ組み替えて・・・なんか、ハンダ吸い取り線とお友達状態(笑
まぁ、これで大体の問題は潰したかな?
と実地試験の前に室内でまたiPod2台+無線でチェック。
・・・音量足りてないし(大汗
必要音量+αぐらいでクリップしちゃいました。
今回もまたオペアンプにOPA2134を使用してたのですが、今までのモノラルスピーカーなら余裕でドライブしてたんですけどね〜
やはり、入力絞りすぎたか・・・・
この頃には、いちいちトラブルシュートする気が無くなっていて、単純に出力のでかいオペアンプに変える事で問題解決を目指す(おぃ
オーディオ用のオペアンプをグーグル先生で検索して、それぞれのデータシートを落として確認。
まぁ、普通に手に入る石だったらNJM4556かな?
OPA2134が最大出力電流35mAなのに対して、NJM4556だと73mA。
倍の出力を持つ石で、さらに安いとくれば、即採用(笑
オペアンプを交換して試験してみると、クリップする事もなくちゃんと聞けました。

この後は、実際にZZRに載っけてエンジンかけながら音量等々を調整すれば終了なのですが、載っける段で問題が・・・
そう、今まで使ってたケースは実はTC-110だったんです。

R0011096.jpg

約1cm幅が大きくなってます。
工具入れにTC-110を入れた時に、多少隙間が有ったので何とかなると思っていたのですが、工具入れが下に行くにしたがって幅が狭くなってたんです。
で、TC-111を使った今回のアンプは微妙なサイズに。
実際には・・・むりやり押し込めば入ります(笑
ただし、工具入れのフタのヒンジ部がちぎれそうな状況ですので、かなり無理矢理です。
まぁ、フタがちぎれたら工具入れ外すか(笑

さらに、前回モノラルで引き回したAUXのラインをステレオ化。
といっても、もともと2芯シールド線の2芯だけ使ってモノラルにしてたので、ステレオのGNDをシールド線にしてRLは2芯と、末端のコネクタを変えただけで終了。

この後、ボリュームをラフに設定して走り回ってみます。
やはりステレオだと音に広がりでますね〜
KTELのスピーカーは音声を伝える事に主眼を置いているので、帯域だの何だのは触れる気もありません。
ただ、ボーカルに関しては外がうるさかろうとなんであろうと、かなりきっちり聞こえます。
結構細かい所まで出してくるので、これはこれでいい感じかも。
iPodの中身をボーカル中心に再編集するかな(笑
あと、無線入力時の音量調節に関しては、問題なく作動してます。
まぁ、前回のモノラル運用でのツーリングで、別に音量調整しなくても聞きやすいってのが判っているので必要かと言われれば微妙ですが(苦笑
有った方が良いのは確かなので、これはこれで意味が有るかな?と・・・

レーダー探知機のノイズに関しては、ノイズを消すのに調整が微妙すぎるってのと、iPodからの音楽で、ノイズ自体がほとんど気にならない事が判ったので、とりあえず放置状態
まぁ、元々電源か探知機そのもののノイズなので、対応自体どこまでやろうかと・・・
また、暇ができたらレーダー探知機の電源見直すかな?

とりあえず、いろいろ有りましたが、この状態で今回のミキシングアンプは一段落。
完成型の回路図は

MixAmp.png

基盤実装図は

配線図.jpg

となります。

一旦ZZRからアンプを引き上げて、基盤を外し、裏面のハンダ面の配線をすべて固定します。
固定には、ホットボンドを使用してます。

R0011098.jpg

もともとは手芸なんかで使う接着剤で、接着用の樹脂を専用のグルーガンで溶かして使います。
これで配線を固定する事によって、振動によるハンダの割れや配線の疲労切断を避けるのが狙いです。
ついでに、多少の防水性も(笑

まぁ、これをする必要がどれぐらいあるのか?ってのは有るんですけどね。
この後、基盤自体の改造はほぼ不可能になります。
ホットボンドをはぎ取って、さらにハンダこてで溶かしながら取り除けば、またハンダ付けできますけど、かなり面倒になります。

とりあえず、完成はしましたが、ツーリングでこの設定でそのまま使えるのかというのは、まだまだこれから煮詰めていきます。
と言う事で、しばらくすると、もう一枚基盤から作る事になりそうです・・・(笑
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コメント 26

tirole

はじめまして、メール拝見しました!
レーダーまでつなげようとは…すさまじいですね。
OTでアイソレートのアイデアちょっと使ってみますね(笑

しかし、もしかしたら実際にバイクで使用した時に
トランスがノイズを拾いまくるという可能があるかもしれません。
バイクがまき散らすノイズは結構大きいということを聞いたこと
があります。
by tirole (2008-09-30 00:16) 

Renn

tiroleさんはじめまして。
リンクの件、有り難うございました。
トランスを使った入力は、真空管時代に使われてたとかなんとか・・・
まぁ、私はオーディオ用の真空管アンプの回路図追っかけて、出力トランスレスにする事を考えてる最中に思いついてやってみました。
ET-81を使用してるのは、たまたま買い物に行った共立電子の店先で8Ωの記載が有ったトランスがこれだったから(w
iPodで有れば、ミニスピーカー接続もするし、8Ω負荷は対応してるだろうって考えで8Ωです。
ET-81が1個294円と安かったのでとりあえず買って来て、ブレットボードでテストしてみると問題解決できたので、そのまま使ってます。
・・というか、当時トランスの1次側2次側についての知識もなかったですが(笑
ですので、他のトランス使った方が、音質的にはいいかもしれません。
候補としてはサンスイのST-60(1次60Ω、2次8Ω、963円)かな?と思いますが、現物を見た事がありません。
秋葉のノグチトランスでは取り扱っているようですが・・・

トランスがノイズを拾う・・・考えた事なかったです。
今の所、バイクの側で古い原付が空ぶかししてても全く問題ないですね。
まぁ、現行のバイクの電子化は思ったよりも進んでますので、自車のノイズによる問題というのは思ったよりも少ないのでは?
そうでないと、自車のECUがパンクとか起こっちゃいますからね(^^
by Renn (2008-09-30 01:50) 

dolocy

初めまして。鳥取在住の村岡と申します。ミキシングアンプの記事を楽しく読ませて頂きました。当方も是非作ってみます。ところで今まで当方は配線は直にハンダ付けしてきました。初心者という事もあり、この様な配線は初めてです。完成写真と実装図を見比べていますが、VR1やVR2、art-Fropうんぬんなどの接続がいまいちわかりません。回路図を見ても同様です。教えていただけませんか?
by dolocy (2008-10-21 15:52) 

Renn

村岡さん、初めまして。
ご質問を頂いてる接続ですが、基板用コネクタを使って繋いでいる場所となります。
・・・綴り間違ってますがね(苦笑
art-Fropですが、本来の記載はart-FromHCです。
で、本当はAlt-FromHCで、綴り間違ったまま載っけてますね(笑
これはHC4066から来たalert信号(レーダー探知機の警報)という意味で、場所が無いので適当に略して書いてます。
同様にL-FromHCとかR-FromHCって記載も有るかと思います。

記載どおりで書きますが、
art-out→art-FromHC
L-out→L-formHC
R-out→R-fromHC
VR1→VR1-in
VR1-Out→From-VR1
VR2→VR2-in
VR2-Out→From-VR2
と言う流れで、コネクタ使って空中配線になってます。
トラブルシュートで基盤上のパーツの入れ替えが間違いなく発生するので、配線が邪魔にならないように外せるようにしてます。
あと、TC-111をケースに使われるのであれば、外部配線とかをコネクタにして、後から繋がないと絶対に基盤が入らないですよ(w
前後(写真だと左右ですね)のケースと基盤の隙間は数mm・・・(^^;;

あと、KTELの端子配置図ですが、SPの右左が逆になっていたようです。
先ほど差し替えを行なっておりますので、今の図面を参考にしてください。

このアンプはハンダ付けやらケース穴開けに、無駄に精度を要求する造りになっているので、がんばって作ってくださいね。
by Renn (2008-10-21 21:22) 

村岡

鳥取の村岡です。やっと完成しました。配線に時間がかかりテスター片手に配線チェックにかかります。ここで質問をお受け願います。
1.電源はどうされて、いますか?(私はシガーソケットをヘッドライトから取っています)でもシート下に設置時にはどう取り廻しますか?
2.半抵抗をどの様に扱うのですか?今まで4個も付いた回路を組んだ事がありません。調整する順番は有るのですか?
by 村岡 (2008-12-14 00:45) 

Renn

とりあえず、完成おめでとうございます。
・・・なのですが、文章を見る限り机上での実働チェックはやってませんよね?
配線のチェックが終わったら、出力12VのAC-DCアダプタでも良いですし、バッテリーをバイクから引っ張り出してきてでも良いので、机上でDC12Vに繋いでみてください。
もし、回路図を変更無しに作成されているなら、電源部でミスが有ればトランジスタが燃えたり、コンデンサが破裂したりする可能性が有ります。
また、3端子レギュレーターが異常発熱、場合によっては発火することも考えられます。
また、そこ以外でもミスが有れば、入力トランスが燃えたり、ICがぶっ飛んだり、スピーカーへDC12Vが流れ込んでいきなり煙出したりと、いろいろ起こる可能性があります。
各配線の導通チェックだけで実車に乗せて、いきなり燃えたらどうしようもないですからね。

他のHPを見ると、「12Vだし」と言う事で電圧が低いと安心されて無茶をしている例が結構見られるのですが、12Vでも十分火は出ますからね〜。
この手の自作の際には、絶対に机上で作動チェックして、想定される動作が完全に確認できて、それぞれの場所での電圧が正規に収まっているかどうか確認してください。
この回路だと、電源で±4.5V(正負トータルで9V)が出ている事と、常時入力に何らかの電圧が発生していない事、常時出力にDCが出ていない事と言う点になります。
そのチェックが終わったら、実際に入出力に機材を接続して動作チェックを行なって、ちゃんと動くかどうか確認を行なって、初めてケースに入れれる状況になると思ってください。

それと、一応、法規に則った車両を自分の責任の元でいじっている訳ですから、何かあった時の安全について、常に考えておいてください。
ちょうど、電源についての質問に絡むのですが、ヘッドライトから電源を取っているという事は、もし、接続している機器にショート等、問題が発生した場合、ヘッドライトを巻込んで落ちる可能性があります。
都市部ならいいですが、山間部を走行中にいきなりヘッドライトに消えたら・・・
また、都市部でも交差点の右折でいきなり消えられて、対向車が・・・
まぁ、そうなったらどうなるかは想像付くと思いますが、現在、村岡さんはそういう危険性の有る所から電源を取っている訳です。

私は、自作した後付けの電装品と電熱ベスト用の電源は、すべてバッテリー直で引っ張ってバッテリーとの間には10Aのヒューズを入れています。
電装品へは、無線用のノイズフィルター付きのDC-DCアダプタ(2Aヒューズ付き)を使用してアンプへ入力、アンプから無線・レーダー探知機へ分配する形で引き回しています。
バッテリー電源のスイッチには現在は12V25Aの防水リレーを使用しており、リレーの作動電源はテールライトのラインから引っ張っています。
バッテリーからリレーまでとリレーから電熱ベストへは、電熱ベスト純正の配線を利用し、それ以外はエーモンの1.25sqの平行線(12V140W(12A)耐圧)を使用。
テールライトからリレーまでのラインにも当然ヒューズは入れています(1A)
この方法だと、後づけの電装品でショートが起こったとしても、バッテリーとの間のヒューズが飛ぶだけで運行には全く問題が出ません。
また、万が一、リレーが壊れてテールライトを巻込んで転けたとしても、ブレーキランプは生きている&ライセンスランプは生きている状況なので、ヘッドライトほどの危険性はありません。
バイクみたいに振動が激しく防水も怪しい状況で電装品を使うなら、ショートして当たり前で考えて配線を引き回さないと、いずれ死ぬような目に遭う事になりかねませんよ。
また、配線材も適当にすると、発熱・発火とか発熱・皮膜剥離・ショートとか起こりかねません。
さらに現在のインジェクションを使用したバイクであれば、ショート一発ECU(エンジンコントロールユニット)お釈迦→再始動不可とかも起こりえます。
配線材の件は後回しにしても、とりあえず、ヘッドライトからの配線は止めておいた方が身の為ですよ。

あと、半固定抵抗ですが、NJM2072の近くのは、元々トリガー入力の調整用だったので、MAXのままでOKです。
それ以外の半固定抵抗は全部ボリューム代わりです。
無線の音声とレーダー探知機の音声を調整しています。
回路図と実装図をみればどれを調整しているかは簡単に判ると思います。
実際に作動させながら、音を聞いて適当に調整してください。

電子工作系でよく言われる言葉ですが、「大丈夫!と思ってるうちはミスが有る」(w
相手がバイクですので、死なないように、気をつけて作っていってください。
by Renn (2008-12-14 03:07) 

鳥取の村岡

本日、本当に完成しました。基板だけですけど。実は音声が片チャンネルしか出ずに、去年の暮れから本日まで配線チェックに追われていました。まあ、配線ミスの多いこと。それと無駄のない厳しい回路でした。それにしてもOPTの占める場所の広さ、空中配線の多さやはりプリント基板にした方が良いのでしょうか?(それでは、作る楽しみ?がなくなる!)当方の使い方はバイクのシート下にスペースがなく(ネイキッドです)タンクの上に取付け、音楽、電話、ナビを中心に使用します。後はアルミ板との格闘だけとなりました。その前にホットボンドで配線面の保護をしなければ。でも本当にありがとうございました。本当に勉強させていただきました。(MP3の途中にナビの音声が入り、数秒後に復帰したときにはうれしくて、イヤーホンをしているのを忘れ、大騒ぎして妻から、大目玉を食らいましたが、でも本当にうれしかったです。)
by 鳥取の村岡 (2009-01-11 01:14) 

Renn

基盤完成、おめでとうございます〜!!

こういったBlogやってると、誰かが自分の記事を参考にして作業をしてくれるってのが一番嬉しいんですよね。

両面プリント基盤は考えている(実はCADデータは出来てたり・・)んですが結構コストがかかるんですよ。
このような、にわか作業の製品で販売する訳にも行かず、1枚数千円のを10枚とか作る訳ですは。
それなら、大きさ等で都合付けて、その分のお金を第2弾・第3弾や工具類に回そうと考えてる訳です。
で、実際に基盤化してもサイズは一回り小さくなる程度なんです。
一番場所取ってるトランスは大きさどうしようもないし・・・
空中配線が減るのは利点なんですけどね。

あ、そうそう。
ホットボンド保護は数回ツーリングに使ってからの方が良いですよ。
たいていは大丈夫なのですが、稀にハンダ付けが甘くてバイクの振動でハンダ付けが剥がれることがあります。
ホットボンドで保護かけてしまうと、二度とトラブルシュートできません。
ホットボンドしたが為に再起不能という自体に・・・(ガクガクブルブル
何回か実際に運用して、実車での振動を与えてみて、大丈夫ならホットボンドをするようにしてください。

それと、アルミケースの加工が実は最大の難関だったり・・・(汗
自作時に、結構な人数がケース加工で挫折するんですよ(w
まぁ、ここまで作ってるので諦める事はないと思いますが、がんばってください。

実用状態まで、あともう一歩です。
もう少しですから、がんばってくださいね。
by Renn (2009-01-11 02:21) 

村岡

村岡です。こちらは雪(積雪30cm程、今も降っています。当方では普通の事です。)ミキシングアンプに関して確認をさせて下さい。
1.レーダー信号の入力時に、音楽はミュートしますか?(今は、音楽と混在しています。
2.VR1が機能していない?当方では、無線端子からの入力時には、音楽は、ミュートしているので、VR1での音楽調整は不可能?

by 村岡 (2009-01-14 22:53) 

Renn

今年は、どか雪やら何やら忙しい冬ですね〜。
なんか、明日からは3月ぐらいの気温まで上がるとかなんとか・・・

で、遅くなってしまいましたが、ご質問の内容について・・・
とりあえず、ミュートと書いてあるという事は、回路の変更されています?
もし、変更されていたら、それを確認しない事には何が起こっているか、想像でしか話せないです。

一応、私が作った回路は2種類のボリュームを準備して、無線の入力をトリガーにそれを切り換えているだけの回路です。
なので、無線以外の入力では音量に変化はないはずです。
それと作った際に、レーダーは警告音が聞こえればOK(判別できなくても構わない)という考えだったので、ただ単に混ぜているだけです。

あと、VR1についてですが、このボリュ−ムは無線入力時の音楽(ステレオ入力)の音量調整用ですので、無線入力時にミュートするように回路を変更していたら全く意味がない物になります。
というか・・・VR1は一体どこへ繋いでいるんです??

私も素人ですので、こういう事を言うのはお門違いなのかもしれないのですが、回路上の電気は、水の流れとほぼ同じように考える事が出来ます。
+入力を入り口に、ー入力を出口に考えられる流れです。
その中に有るボリュームは水道の蛇口のノブと一緒です。
水の流れる分量を調整する為の物になります。
ボリュームが機能していない時は、そのボリュームに電気(水)が流れていない状況なわけですよ。
ボリュームは音声入力の流れ(回路)の中に有りますから、入力からどこを通って流れているか考えれば、なぜ動いていないのか見えてくると思います。

とりあえず、元の回路なしなのでこれぐらいしか説明のしようがないです・・・(^^
by Renn (2009-01-16 23:44) 

村岡

鳥取の村岡です。ご返事ありがとうございます。当方が勘違いしていました。ご返事お通りに音楽が無線の入力時に音量が小さくなり、レーダー入力時は音楽と混在しています。それで正解だったのですね。しかももう一基作りました。前回はボリュームの位置や試験機のつもりで作ったので、原器より1回り大きいので、実装図の通り作りました。いやーもう、大変!何度(2回ですが)やっても神経を使います。プリント基板の配布を首を長くし待っています。本当に。空中配線をするのが一番手間がかかりミスが一番多いので。
by 村岡 (2009-01-21 11:47) 

岐阜の飛騨人

こんにちは。
私も無線・ナビ・音楽を同時に利用したいと思いWebをさまよっておりましたらこちらのページが見つかり、参考にさせていただいています。
ところで、完成型の回路図と基盤実装図を拝見したのですが、一部の文字がつぶれて見づらいところがございました。
大変恐縮なのですが高画質のファイルを頂戴することはできないでしょうか?
(GWツーリングに四国に行く為鋭意準備中ですが果たしてこのミキシングアンプが間に合うかどうか・・・。多分間に合わないw)
by 岐阜の飛騨人 (2009-04-15 12:35) 

Renn

岐阜の飛騨人さん初めまして。

近頃、諸事の理由からBlogを止めてる管理人です(汗
返信遅くなっちゃいました。
いろいろあって、身動きとれない状況な物で・・・

で、高画質ファイルってことですが、画像を別タブかウインドウでひらいて何とかなりません?
ほぼ実寸でのjpeg画像が入ってると思います。
一応、元ファイルはありますが、回路図はqtbschってMac用アプリのなんですよ。

まぁ、実装図はEXCELですから、メールアドレス(捨てアド)でも教えて頂ければお送りしますよ。





by Renn (2009-04-16 20:56) 

岐阜の飛騨人

こんばんわ

止めてる最中でしたか
突然のコメントですいませんm(_ _)m

画像を通常サイズで開いたのですが、デフォ画像でもドットがつぶれてしまって、素人ゆえ(といってもICアンプは作成しましたので作るうえでは問題ないですw)判りづらいところがありましたので。

メアドは下になります。
mirage_knight69@yahoo.co.jp

ExcelであればOpen Officeでも開けると思いますので、お手数ですがよろしくお願いいたします。
qtbschというソフトも見つけました。
もし可能であればqtbschファイルもお送り頂ければ大変ありがたいです。
by 岐阜の飛騨人 (2009-04-17 22:25) 

Renn

岐阜の飛騨人さん。
昨日の夜にファイルを送っておきました。
so-netのアドレスから送りましたので、迷惑メールフィルターに引っかからないとは思うのですが・・・・

もし届いてなかったら、迷惑メールの方を見てみてください。
by Renn (2009-04-19 11:22) 

岐阜の飛騨人

メールありがとうございます
ファイル届きましたのでご連絡させて頂きます。
1つ質問させてもらってよろしいでしょうか?
電源部分にダイオードを使われておりますが、そのスペックを教えていただけないでしょうか?
非常に基本的な質問で申し訳ございません。
by 岐阜の飛騨人 (2009-04-19 23:33) 

Renn

電源部のダイオードですか?
LM317kの保護用の方?それとも分圧回路の方ですか?

LM317k側は手元に余ってたVRRMが50v、IFが1Aの清流用のを使ってます。
元々は持ち歩き用ヘッドフォンアンプのニッカド電池の充電部に使ったやつだったかな?
型番は1N4001になります。
選定理由は全くの適当(w
保護用だし、LM317k自体もMax1Aのレギュレーターだし、余ってるこれで良いか?って感じです。
なので、選択間違ってるかもしれません(大笑
って、元々保護用ですから、付けてなくても何とかなるし(^^;;

分圧回路の方は、Sijosae氏のオリジナル通り1n4148を使っています。
たまたま、いつも行ってる部品屋で山積みだったもので(w
スペックを確認するとVRM=100V lo=150mAですね。
まぁ、回路上そんなにでかい電流流れないと思うので、神経質になるほどの事ではないと思います。

あ、ご存知だとは思いますが、電源部のトランジスターはコンプリメンタリ・ペアだったら何でもOKですよ。
私は、バルグで投げ売りだった石を使っているだけなので、別の物でもなんの問題も無いです。
この回路の石は、何やら初代ファミコンのオーディオ回路に使われていた石だとか(w

この手の回路が初めてだったら、個人的には、ブレットボードで実際に回路の動作確認してから実装するようにする事をお薦めします。
頭の中で判ってる気でも、実際にハンダ付けする時に間違える事多いんですよね。
先にブレットボードで予行演習しておけば、かなり間違いを減らせますよ。
by Renn (2009-04-20 03:12) 

岐阜の飛騨人

ご回答ありがとうございます。
先日、パーツをネットで注文しました。
が、Rennさんの基盤実装図と回路図を見比べておりましたところ、回路図上のHC4066とトランスの接続が基盤実装図と違ってるように思います。(私の知識不足の可能性が高い話ですが)
どちらの図が正しいものなのでしょうか?

追伸:GWツーリングは、現在、ルートやキャンプ地を決めている最中です。あまり時間がない状況(^^;
by 岐阜の飛騨人 (2009-04-22 09:26) 

Renn

岐阜の飛騨人さん

とりあえず、確認しましたがどっちも正解・・・・(笑
HC4066のデータシートを確認してもらうと判るのですが、こいつはただのスイッチです。
スイッチトリガーと入出力の組み合わせさえ合っていれば、どこに繋いでもOK。
作ったのが半年以上前なので、どういう流れでそうなったのか覚えていい無いのですが、おそらく回路図を作ってから実装図に試行錯誤しているうちに、どうやっても配線できなくて入れ替えを行ったのではないかと・・・(^^;;

そういった感じなので、どっちに従って作ってもらっても問題無しです。
あ、痛い目を見た経験者からの助言ですが、他の人が作った物をコピーする時は、使ってるICとかレギュレーターのデータシートはググって読んでおいた方が良いですよ。
『定格オーバーを知らずに適当に』とかもありな状況ですからね〜(苦笑
まぁ、自分がやってないって自信も無いですしね(汗

四国ですが、とりあえず四国カルストはお薦めしておきます。
晴れてれば絶景ですので。
あとは、高知市内に宿泊するなら、かつおのたたきを是非。
『たたき亭』と言う店のたたきは美味かったですよ〜

by Renn (2009-04-23 22:40) 

岐阜の飛騨人

Rennさん

ご連絡ありがとうございます。
なるほどw
>おそらく回路図を作ってから実装図に試行錯誤しているうちに、どうやっても配線できなくて入れ替えを行ったのではないかと・・・(^^;;

確かに自分もそういうことやりそうですwww
とりあえずは、実装図どおりに作成し、作り直すときに自分なりの実装を考えてみたいと思います。(多分友人もつくって~といいそうな気がするのでw)
データシートはDLしたのですが、それを見た結果がこうなりました。知識不足痛感ですw

貴重な情報ありがとうございますw
四国カルストには行くつもりです。
宿泊は全てテントなので「たたき亭」にいけるかどうかはわかりませんが、候補の一つに加えますwww
by 岐阜の飛騨人 (2009-04-24 12:41) 

鳥取の村岡です。

鳥取の村岡です。もうとまりません。7台目です。ツーリング用なのかそれともミキシングアンプを作るのがメインなのか?アンプを色々と(A47とか)に変更しても基本の切り替え部はそのまま。本当にすごいです。一番すごいと感じたのは、ノイズに強い。MP3プレーヤー用に1.5Vのコンバータを作ったのですが他のミキシングアンプでは、乾電池でないとだめでした。コンデンサー(今はキャパシティ?)を並べてもだめでした。で、教えてください。当方は無線なしのNAVIと携帯とAudioだけですが、携帯のスピーカーを何処に取ったらベストですか?当初はOPTの無線の入力後の0.1uの場所にしていたのですが、ツーリング中に嫁からのコール音が聞けずに、喧嘩となりました。携帯の出力が小さいと考えその場所としたのですが、今はOPTの前、NAVI入力と同じ場所にしています。少々ノイズが気になりますが。
by 鳥取の村岡です。 (2009-04-29 00:54) 

Renn

村岡さん。

お久しぶりです。
で、質問の内容なのですが、いまいち条件が・・・・
入力がMP3プレーヤー・NAVI・携帯・レーダー探知機の4系列5chの入力を考えてるってことで良いんでしょうか?
それとも、MP3プレーヤー・NAVI・携帯の3系列4chですか?
3系列4chで有れば、もともと3系列4ch入力で設計してますから、余っている入力トランスへ繋げばOKですよ。

もし、4系列5chなら入力場所は新設になります。
NAVI(おそらく元の無線入力)のラインへ携帯出力を繋いだだけだと、携帯の内部アンプかNAVIの内部アンプに悪影響を及ぼす可能性があります。
と、言うか、そういった繋ぎ方で構わないんであれば、こんな回路は全く必要なかったりします。
私もこういった事のに関しては素人ですので、説明するのもどうかと思うのですが・・・

まず、私が作ったアンプの構造についてなのですが、本文にも書いた通り、オペアンプを使った加算回路と反転増幅回路を組み合わせた物です。
オペアンプについて細かい説明し出すと長くなるので、ここを見てみてください。
http://markun.cs.shinshu-u.ac.jp/learn/OPamp/whatop.html

このページの加算回路の説明を見てもらうと、3chの加算回路についての説明が書いてあると思います。
こういった回路を設けずに、ただ簡単に複数の入力を繋いでいくと、信号の逆流が起こるんですよ。
例として、もしMP3の信号が最も強く、Naviやレーダーの信号がそれよりも弱かったら、MP3の信号がNaviやレーダーの方に逆流する事になります。
また、合算してから先の回路上での抵抗が大きいと、さらに逆流しやすくなりますよね。
この辺りは水道をイメージすると判りやすいかも・・・・

この逆流を起こさない回路がオペアンプの加算回路って訳です。
参照HPの途中で、イマジナリグランド(電位0)って言葉が出てくると思いますが、これが重要だったりします。
説明によってはイマジナリショートとも言うのですが、オペアンプで加算回路を組む事によって、信号が交わる点の電圧を常に0Vと見なす事ができるようになるんです。
電気も水と同じで高い所から低い所へ流れるので、合算点が常に0Vと最低なこの回路では逆流は起こりえません。

村岡さんが、もし、携帯出力をそのまま他の音声入力ラインへ直接繋いでいる場合、こういった0V点ができていない訳ですから、携帯とその他の入力との合算点では、信号の弱い方へ逆流が起きる事になります。
そうなれば、信号の弱い方のアンプへ負荷がかかるのは想像できると思います。
まぁ、現在の民生品はそういった無茶な使い方しても、そうそう壊れないようにしてるとは思いますが、想定外の負荷が掛かる状況なのは間違いないかと思います。

あと、もう一つの問題点として、携帯の出力アンプがどの型式かってのも有ります。
ちょうどMP3プレーヤー用のコンバーターの話と絡むのですが、具体的には入力機材・アンプ間のGND電位差という問題になります。
(ちなみに、こいつの回路は実際には外来ノイズに弱いです(苦笑)
携帯内部アンプがBTLと言われる型式だったら、出力をトランス以後へ繋ぐと、最悪、携帯のアンプが壊れます。
そうなると、携帯の音声出力がお釈迦ですので・・・・
GND電位差を無視するために、あえて入力回路の最初にトランスを入れて、入力機材とアンプの信号を直接接触させないようにしている訳です。
私は入力機材がBTLアンプかどうかを簡単に見分ける手ってのを私は知らないですし、DC-DCアダプターを使って入力機材を運用すればGND電位差は頻繁に発生するので、保険もかねて全入力にトランスをかませています。

こういった状況ですので、簡単にここへ繋げば?とは言いづらい状況です。
携帯壊しても良いんであれば、右チャンネルの10kラダー抵抗に1カ所空きがありますので、そこへ繋げば逆流問題は解決できます。
これだと、VR1の後に割り込む形ですので、音量調整はかからないですけどね。

GND電位差まで考慮すると、入力にトランスをかませてやる必要が出てきますね。
もしくは、電位差を打ち消す為の回路をどこかにかみ込ませるかする必要があります。
こうなると、5つ目のトランスを入れたり、回路書き換えになるので、設計からやり直しになると思います。

まぁ、私も他人の事は言えないのですが、オペアンプとGNDに関してググったりして少し調べてみる事をお薦めします。
なぜ、こんな回路になっているかが判れば、どこをどう触れば自分向けに改良できるか判ると思いますしね。
適当に回路をいじって、物壊してからだと面白くないですよ。(^^
by Renn (2009-04-29 19:16) 

村岡です。

鳥取の村岡です。お元気ですか。ミキシングアンプはお盆休みで大忙しでした。ミキシングアンプは、ミュートよりも好きな音楽のサビを音量が小さくても聴きたいものですから。それよりもお知恵をお借りしたいのですが。
MP3プレーヤー(5V)を購入後ミキシングアンプに繋ぎましたら以上あり。
GNDが違います。MP3プレーヤーのGNDとミキシングアンプのGNDは、4.5Vの差が有ります。そこで、レギュレーターに半抵抗を入れ±5Vとして、仮想GNDにMP3プレーヤーのGNDを+5vにMP3プレーヤーのVCCを繋ぎましたが、MP3プレやーは動きましたが、ミキシングアンプ本体(4556)の電圧が落ちてしまい駄目でした。LM317を+5V、チャージポンプIC(LTC1144)を使いー5Vを行いましたがLTC1144の電流が小さい為かこれも動きません。
負電源を作ろうかと考えましたが、12Vから負電源をどうやって造ればいいのか判りかねます。ネット上ではLTC1144を使いー9Vを作りそれをレギュレータにてー5vにすると有りましたが、LTC1144の能力ではそれも?かなと思います。是非ともいい知恵をお聞かせください。
by 村岡です。 (2009-08-19 22:20) 

Renn

村岡さん、お久しぶりです。

なんかまた迷走されてますね。
とりあえず、一旦全部忘れて最初に戻る事をお薦めします。

コメントを読んで、大体の状態と問題点、勘違いのポイントも判ったのですが・・・
村岡さんの現在の状況は、とりあえずネットで落ちてる図面をプラモデルのごとく組み合わせているだけかと思います。
それぞれのパーツがどのような役割を持っているのか、その役割を発揮させる為にどのような回路が組まれているのかと言った事は考えずに、目の前の要求(前回は携帯の入力、今回はMP3プレーヤーの駆動)の解答だけを考えられているように思えます。
この状態で解答をそのまま載せてしまうと、いずれ回路を燃やしかねないです。
なので、解答を得る為のヒントだけお答えしようと思います。

まず、MP3プレーヤー自体の件ですが、プレーヤーを動かすのに5V必要で、ミキシングアンプのGNDとプレーヤーGND間で4.5Vのズレが有る点ですが、プレーヤーのGNDをどこで計られました?
計るポイントによってGNDはかわる可能性のある物です。
この事も含め、電源そのものについてグーグル等で調べてみてください。
仮想GNDという言葉を使われていますので、両(正負)電源は判っておられると思いますが、なぜ両電源が必要なのか、また、私が作ったアンプが両電源でないとだめな理由はなにか考えてみてください。
なぜ両電源が必要なのかにも関連しますが、本来、両電源音声アンプ回路での仮想GNDには、電流はほとんど流れません。
なら何故、仮想GNDなんて物が必要なのでしょうか?
このアンプの仮想GNDがHC4066とかの駆動に使えてる理由は、たまたま、私の使ったSijosae氏のスプリッターがGNDにも比較的大きな電流を流す事ができるからで、本来のスプリッターの使い方ではないです。

また、両電源以外にも電源にはいくつか種類が有ります。
さて、MP3プレーヤーはどんな電源を使用しているのでしょうか?
そう言った多種多様の電源機材を繋ぐ為に、このアンプではどのような回路を組んでいるのか?
実際に私がアンプに繋いでいる無線機は、バッテリー入力を無線機内部で9Vにドロップして使っている物です。
GNDで見ると4.5Vのズレありますが、問題なく動いています。
その他の機材は、GND電位差なんて計ってもいませんし、計る必要もない回路でアンプを作っています。
LTC1144の書き込み内容を見る限りでは、おそらくTiroleさんのページを見たと思うのですが、Tiroleさんと同じ解決法を取るのであれば、私のアンプ回路は無用な物だらけですよ。

と、ここまでが解答へのヒントです。
上記の内容に関しては、外部出力の有る機材ならどんな物でも無加工で接続できるようにという、このアンプの基本事項(コンセプト)に関連するので、今までの制作記事やコメントでもそれなりに触れています。

あと、もう一つ。
使う素子のデータシートには目を通す事を強く薦めます。
英文、和文、どっちが出てくるかという問題は有りますが、素子名でググれば全部出てきます。
細かな所までは必要ないですが、耐圧とか使用電流量、どういった機能なのか、使用時の基本的な回路はどのような物かぐらいは確認してください。
なぜこういう事を書いたかというと、LTC1144やレギュレーター、その他の素子の機能・使い方について、かなり勘違いされてると思える為です。
まず、レギュレーターの設定を9Vにしているのは、ちゃんと使用状況を考えて設定してるんですよ。
それと、コメントで書かれていた内容ですが、バイクのバッテリーから電源を取る私のアンプ回路で、LTC1144で一旦-9Vを作ってからレギュレーターで-5Vにという事自体、これらの素子の機能を全く見ていない状況です。
また、LTC1144で試した際、動かない理由自体も、なぜそうなるか推定なままですよね。
データシートの内容を追いかけて、使用状況に当てはめれば、ちゃんと理由が判ります。
今回は、電力が不足する形でしたが、逆だと・・・・
いずれ回路を燃やすと最初に書いたのは、こういった理由です。

上の質問のヒントから導きだされる情報と、NJM4556やLM317と言った使用している素子の特性。
この二つで、今回の事に関して、何故駄目だったか、上手く動かすにはどうすれば良いか、おのずと解答は出てくると思います。

こういった自分に有った物を自分で作るって作業は非常に楽しい物です。
ただ、その裏には危険な事も沢山有るという事を忘れないでください。
バイクや自分が燃えちゃったでは笑い話にはなりませんからね(^^
by Renn (2009-08-22 00:00) 

せき

はじめまして、
電源部分の配線図トランジスタPNP側が間違ってますよ。
by せき (2013-06-16 11:28) 

Renn

>せきさん

超遅レス申し訳ないです。

確かに、電源部PNP側の回路図間違ってます(大汗
ただ、原本になるデータが既に無くなってしまってるんですよね〜
すでに代替可能な市販品も出ていますので、今更これを自作しようとする人も
少ないと思いますが、電源部はこちらを参考にしてください。

http://deers.blog.so-net.ne.jp/blog/_images/blog/_846/Renn/7030184.jpg

この図面の電源部と全く同じですので、電源部の回路はこの図を参考にしてください。

せきさん、ご指摘、ありがとうございました。

by Renn (2013-10-14 18:36) 

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