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帰ってきたゾウさん。と、バイク屋さんの思惑……Day -5 [バイク関連]

事の起こりは先週。
久しぶりにバイクを洗ってたときのこと。
次のツーリングはロングになるから、各所大丈夫かな???
と、ネジの増し締めやら、各部の取り付けを確認しながら、ざぶざぶとバイクを洗ってました。

んで、大変な物を見つけてしまったんです。

F-溝.jpg

フロントタイヤ終わってる……(泣
つか、真ん中周辺よりも、中心から1/3ぐらいの場所が一番減ってるってどうよ?
ちなみに、ど真ん中はこんな感じの残量です。

F.jpg

やっぱり、近頃、立ち上がりでアクセルおもいっきり開けてるせいかな〜。
多少、プッシュアンダーになってるのは気がついてたんですけどね。
あと、やっぱり腕に力が入ってしまって、Fタイヤをこじってる気がしてたのも、あながち間違ってなかったってことですな〜(^^;;;

前回の護衛艦に萌えるツーの時も、カッ飛んでいく先導についていこうとして、Fブレーキをコーナーの奥まで引きずってハマりこんでたのも、大きいかと……(汗
丁度、コーナーの入口と出口で使う場所ですもんね。一番減ってるところ。
ちなみに、リアはこんな感じ。

R-溝.jpg

溝も、端もけっこう余ってます(^^;;;

とりあえず、コーナーで一番力がかかる場所周辺が終わってると言う事で、雨が降ったら本気でヤバい状況です。
ツーリングで何があるかわからない事を考えると、交換しないと始まらないなと。
で、その日のうちにバイク屋さんに行って、タイヤの相談……。
最初はまたディアブロロッソのつもりだったんですけど、このタイヤ5000kmほどしかライフなかったんですよね。
カメラも買い換えたし、ツーリングに出る機会も増えるだろうと、ライフに振ったタイヤを発注。
んで、本日交換してきました。
何にしてきたかというと……

R-象.jpg

久しぶりのゾウさんです。
履いたタイヤはROADTEC Z8 INTERACT。
今年でた、最新のタイヤ、境目なしのソフト&ハードコンパウンドやらなんやら、いろいろと新しい技術てんこ盛りタイヤです。
すでに100km程走ってる上に、夜に撮影したので、ちょっとピンぼけですが、久しぶりの走るゾウさんです。

バイク屋さんからの帰り道で皮むきがてら走ってみましたが、非常に良いタイヤです。
ディアブロロッソの時に言っていた、「接地感」これが非常に分かりやすいですね。
まぁ、上の写真のとおり、いい加減減ってプロファイルがぐたぐたなロッソと比較してもしゃ〜ないと言えばしゃ〜ないのですが……(苦笑
ロッソの時のがっつし荷重を掛けたときの接地感(安心感)、それが普通にバンクさせた瞬間から得られます。
直進中の感触はかなり固いタイヤって感触なので、タイヤが柔らかいわけでは無いみたいなんですけどね。
まぁ、サイドとセンターとでコンパウンドどころかカーカス構造から変えてるってハイテクタイヤなので、実際にサイドは柔らかいのかもしれなんですが、曲がろうとすると、タイヤが路面に押し付けられる感触が低い速度からきっちりと出てきます。
自分の中で、ライディングのセルフチェックで使ってる項目が幾つかあるのですが、そのなかで、交差点左折、路肩から1mトレースってのをやってることがあります。
交差点ですので、当然旋回中は徐行程度の速度なんですけど、安定感を得るためにジワリとアクセルを開けると、このタイヤは低速にも関わらずタイヤが潰れて押し付けられる感触が非常に良くわかります。

この1mトレースですが、教習所でよくやる左折そのまんまで、違いは立ち上がり加速をしっかりと行ってる程度なんですけど、後輪を路肩線や歩道から1m程度離して、路肩線とおなじ曲線を描かせ、なおかつなめらかに立ち上がり加速をするのは、簡単そうで、確実に行うのは結構難しいんですよ。
すこし、普段の交差点を思い出してみてください。
大抵の場合、曲がり終わったらなぜか車線中央にいません?(w

低速域でこんな感じだったら、高速側では腰砕けになるんじゃないかと不安になったのですが、走りだして30km程度のところのワインディングでそんなことは杞憂だと思い知りました。
プロファイルが正常ってのもあるのですが、思ったところにバイクが入っていきます。
で、アクセルを大きく開けていくと、低速時からの接地感がさらに大きくなっていくんですが、タイヤの潰れ感が「柔らかい」から「腰のある」に変わってくるんですよ。
丁度、すこし空気が抜けたボールを押し付けていったときの手応えですね。
最初は柔らかいのに、押し付けていくうちに空気の反発が出てくるって感じです。
この手応えを頼りに、体をもう少しバイクに預けてアクセルをさらに開けて行けば、きれいな2次旋回しながら立ち上がって行けます。
それも、全くの不安感なく「たのし〜!」って笑いながらですから(w
メーカーの開発コンセプトが「初めてのワインディングで最高の楽しさを」ですからね〜。
いや、ほんとその通りですは(w

で、あまりに安心感があるもんだから、タイヤ交換してわずか30km程度のところで、たまたま居たGSX-R1000に先導してもらいながら結構なペースで走ってました(大笑
いや〜、もうちょっとで”ふの台”ってあたりの超高速コーナーで、さらに開けて愉しいとは(w
つづら折れって感じのタイトなコーナーでは、さすがに皮剥き中でガシガシ行くわけにもいかなかったので安全第一でしたが、此処でも安心感がかなりありましたね。
他の人のインプレだと、切り返しが重いとか言われてたんですけど、とりあえず乙乙君ではそんな感じもなく、非常に素直な切り返しでした。
あと、コーナーの倒しこみの当たりの路面が多少荒れててもタイヤがショックを受け流してくれるようで、少し身構えてコーナーに入っていって拍子抜けってのがなんどかありました。
低速も高速も無難にこなす、最新のツーリングタイヤ恐るべしって感じです。
あとは、ライフですね〜
1万持ってくれたら最高なんですけど、実際は7〜8000km持ってくれればと思ってます。

本日、タイヤ交換でバイク屋さんに入ったのが11時半、でたのが3時。
まぁ、時間かかるのがわかってて、お昼休みを挟む時間に行った私が悪いんですけどね(苦笑
バイク屋さんに置いてある、バイク雑誌総当りで見てました。
とりあえず、現在出荷されてるのは網羅したかも(w
だいたい読み終わった頃に、バイク屋さんから声がかかる……。

私がこのバイク屋さんにお世話になるきっかけ……というよりも、乙乙君を買うことになった理由。
それは、試乗!
そう、乙乙君の時は、たまたま試乗(それもカーボンパーツで有名なA-techのデモ車)して、それがきっかけ……というよりも、ある意味、やっちまった状態に(w
寝ても覚めても乙乙君のことが頭から離れず、試乗後2週間して「これいくらになる?」ってバイク屋さんまでそのバイクを買いに行ったという逸話作りましたから。(なので、今の乙乙君もA-techのパーツだらけなんです)
そんな状況なので、2匹目のドジョウを狙われているのか(笑)良く試乗させてもらってるんですよね。
で、本日も乗ってみないかとお誘いを受けたわけですは。

なにの試乗のお誘いを受けたかというと……

Speedtrple.jpg


トライアンフのストリートトリプル
ストリートファイターカテゴリーの売れ筋ラインですね。
いま、このストリートファイター系って増えてる気がするんですが、どうなんだろう。
KTMのデュークシリーズやカワサキだとZ1000、ドガだとそのまんまSTREET FIGHTERだとか。
まぁ、速く走れるネイキッド……というよりも早く走るためのネイキッドって事なので、人気があるのもわからんではないです。
ちなみに、自分自身は試乗で初代のスーパーデュークと先代のZ1000は試乗で遊ばさせてもらってるので、比較対象としては面白いですね。
で、試乗ルートはいつもと同じ、3車線一般国道→高架道路→対面の一般道って組み合わせです。

鍵を受け取って、エンジンをかけてみると、3気筒ならではエンジン音。
ゴリゴリとかいう喩えがぴったりなエンジン音&振動です。
でも、ブリッピングしてみると、かる〜くタコメーターの針がはねます。
レバーとかミラーをちゃちゃっと調整して走り出す……ってステップ高!
乙乙君から比べると、かなり高い位置にステップがあります。
でも、ポジションがきついわけでもなく、ステップを蹴りやすく(体重移動しやすく)するための高さなんだろうなと思います。
いつもどおり、アイドリングでアクセルなしのスタートをやってみましたが、なめらかに発進できます、って、1050ccもあってできないわけがないんですがね(w
走りだしてもゴリゴリ感は全く変わらず
なんか、カワサキエンジンの4000rpm以下のゴリゴリとした回りかたの角を、もっと大きくした感じですね。
講習会なんかで、Uターンした直後の立ち上がりのエンジンの感触に近いです。
路面を常に蹴っている感じが強くて、やる気感が高まる感じですね。
信号待ちで止まると、ちょっと脚付きが悪いかな?って感じです。
まぁ、SSから比べればましなんで、慣れの問題でしょう。
一般国道では、リッターバイクという感じはなく、かる〜くサクサク曲がるので、街乗りバイクでもいいかも
乙乙君でコンビニ行こうとは思いませんが、こいつならふつ〜に行けそうって感じの気軽な乗り味です。

高架道路に入ってスピードが上がっても、エンジンのゴリゴリ感はやっぱり変わらずです。
それも、回転を上げていってもゴリゴリ感に変化があんまり無いんですよね。
まぁ、このゴリゴリした感触がそのまま路面を捕まえている安心感でもあるので、いい点といえばいいんですけど……。
で、このまま高速コーナーへ。
いや〜、コーナーに入ってもこのゴリゴリと路面を捕まえている感じが変わらず不安感全くなし!
それと、シートがいいのか、少し腰をずらすといい位置でシートがホールドしてくれます。
あと、最初に気になった高いステップも、こまめに車線変更をするような左右に振った動きをするときに、体重移動がしやすい場所にちゃんとなっています。
「あぁ、ストリートファイターってこう言うことなんだ」って感じで、車線変更が楽しくなるという(w

信号で捕まったときに、前後を確認(笑)して、0kmからのダッシュ!
いや〜、フロント軽くなる軽くなる(w
ここでも、ステップの位置が良いのか、フロントに体重を乗せやすく、まくれることもなく良い加速ができます。
それと、変わらないゴリゴリ感のおかげか、アクセルを一気に開けても不安感があんまり無い……というか、いつも乗ってるのが馬力有り過ぎで感覚飛んでる気がする(w

このあと、帰り道の途中が某量販店渋滞で大回りしたのですが、そのまま道に迷う(w
細々したところに迷い込んだのですが、アップライトなポジションのせいでしょうね、ここでもほとんど不安感なし。
自転車とはいきませんが、クルクルクルクル回れるので、道を探すのも楽しいって感じでした。

最後は、何も考えずに道なりにバイク屋まで走ってみます。
う〜ん、目を三角にする一歩手前ぐらいで、きびきび走るのが愉しいバイクだなって感じを強く受けました。
とりあえず、何をやっても出てくるのはエンジンの独特なゴリゴリ感とそれに伴う安心感。
過去に乗ったストリートファイターの中では、ちょっとワルって感じですか(w

初代スーパーデュークは街中で流れに合わせるのが苦痛なバイクでした。
でも、一旦乗り手がやる気になったら、まぁ、むちゃくちゃ愉しいって割り切りのしっかりした(というか免許のことを忘れろと)バイクでした。
まぁ、蹴っ飛ばされるようなVツインの加速はかなり気持ちいいものでした。
軽い車体も手伝って、止まる、曲がる、加速という動作が非常に愉しいバイクでしたね。
でも、安楽では絶対にないという(w

カワサキのZ1000は4気筒らしいなめらかなエンジン。
癖らしい癖も感じず、オールラウンダーって感じを受けた優等生バイクでした。
長距離とかツーリングなら一番楽なのはこいつでしょう。
でも、エキサイティングさでいうと、他の二台ほどではないです。

ストリートトリプルは、この2台の丁度真ん中って感じでした。
つねにバイクが路面を捉えているって感じは、他の2台にはない感覚です。
コーナリング命!ではなく、もっと気軽にコーナリングが大好き!傾けている間が幸せって方にはおすすめなバイクな気がします。
まぁ、乗ってみて売れてるのがよくわかるって感じですからね〜。

でも、私には合ってない気がします。
多分、乙乙君とかのカワサキエンジンの盛り上がり感が好きなんでしょうね。
一部にはゴムカタパルトとか言われてるようですけど、ZZR独特の中〜高回転域にかけての弾け方が自分の感性にあっているんだと思います。
ストリートトリプルも残念ながら、今回も次期主力機の選定からははずれてしまったようです。
まぁ、候補になってもお金ないんで無理なんですけどね(w

とりあえず、試乗やらタイヤ交換やらと大事片付けて、帰りに用品店をのぞいて帰ってきました。
けっこう、多忙な日曜日でしたわ(w

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